行方調査はどんな風に行うのでしょう

行方調査の際には探偵のような専門の調査員が、さまざまな方法で調査対象を探して、その顛末を依頼人に報告をすることになります。成功率がどれくらいなのかというのは、客観的な調査のデータが無いために何とも言えないことが多くなって […]

行方調査の際には探偵のような専門の調査員が、さまざまな方法で調査対象を探して、その顛末を依頼人に報告をすることになります。成功率がどれくらいなのかというのは、客観的な調査のデータが無いために何とも言えないことが多くなっています。ただ全体的な平均からすると8~9割は発見できているとされていますから、発見率は決して低いものであるとは言えません。さて、しかしながらこういった高い成功率の裏にはどういった調査が行われているのかという疑問を持つ人もいるのですが、当然ながら違法な調査などはしていません。しっかりと法律の範囲内で、依頼人と調査対象に危険が及ぶなどのことが無いように、探偵は常に細心の注意をはらって行動しています。では具体的には、どういった方法で調査をしているのでしょうか。

行方調査の具体的な方法について

では行方調査の具体的な方法としてはどういったものがあるのかというと、基本となるのは聞き込みや、インターネットを用いた個人調査です。まず聞き込みについては調査対象が普段行っていた場所や、普段生活をしていたエリアで「この人を知らないか」といったように聞いて回るものです。これに対してインターネットを用いた個人調査というのは最近の調査で重視されるようになってきたもので、例えば調査対象のSNSのアカウントを捜索して、もし行方不明になってから写真をアップロードしていたなどのことであれば、その写真を元にして居所を特定することも可能でしょう。最近の探偵だとそのための情報収集ルートなどを持つようにもなっていますから、こうした方法で行方調査が行われているのです。

もし遠方にいることが明らかになった場合は?

さて、しかし少々話が難しくなってくるのが、行方調査の結果、調査対象が遠方にいることが明らかになった場合です。こうなってしまうといくら聞き込みをした結果、良い情報が得られたとしても、本人は見つけることは難しくなってしまうでしょう。ではこういったケースはどうなるのかというと、この場合は探偵側が依頼人に対して遠方への調査が必要になったことを報告し、依頼人側がその費用を負担できるかどうかという話になります。もしそれで費用を支払えるということであれば、探偵がそこまで実際に足を運んで絞り込みのための調査に入っていくわけです。ただ全国に支部を持つ大手の事務所になると、そうした出張費などを請求せずに調査を受け付けて貰えることもありますから、もし行方調査を依頼するなら全国に支部を持つ大手を選ぶのもありです。